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2012年09月14日

名前:花の色から

シロスミレすみれの名前の中で 花の色から来ていると思われるのを考えてみました。
すみれは 亜種 変種 品種 交雑種 外国種 などを入れると たくさんあるので

基本種を中心に考えてみようかと

色から来ている名前は みただけでわかりますが〜

まずは白から

この写真(撮影:'12.06.04 長野県)は シロスミレ
わかりやすい名前ですね〜
でもこのすみれは 少し高い所の高原などに行かないとみられません。
身近で似たものを見られたとしても たぶん 白花のスミレやアリアケスミレなどだと思います。あと園芸種にもシロコスミレとかありますね。

白いすみれは他にも マルバスミレニョイスミレ ウスバスミレなど いろいろあるんですが どうしてこのすみれがシロスミレになったのかな?

姿が スミレに似てているからでしょうか?


黄色い名前のすみれは キスミレ(黄菫) オオバキスミレ(大葉黄菫) キバナノコマノツメ(黄花の駒の爪) シソバキスミレ(紫蘇葉黄菫) など他にもあります。

逢ったことのある中から基本種を

キスミレ(黄菫)
キスミレ
'12.05.13
名前そのままで 2番目に短い名前のすみれ(といっても 2番目はほかにもコスミレがありますが)

キバナノコマノツメ(黄花の駒の爪)
キバナノコマノツメ
'12.07.10 
分布が広めの黄色いすみれです。
花びらが3枚に見えるのが写っていますが 本当は5枚です。上弁と側弁が重なってます〜。
こういうのを見ると 花びらが3枚のすみれの絵を見て「デザインで3枚になったのかな、でも5枚書いてほしいなあ」とか思っていましたが そうは言えなくなります。あれは間違ってるというわけでもなかったのだ〜。
キバナノコマノツメ類は 上弁と側弁が上の後方に反り返っているので 写す角度やちょっと重なったりしてこうなりやすいです。


他の色は

アカネスミレ(茜菫) 名前の通り茜色のすみれということで
アカネスミレ
'12.04.12 
茜色というのは植物のアカネの根で染めた暗い赤色のことで、”わずかに黄みを帯びた沈んだ赤色。暗赤色。夕暮れ時の空の形容などに良く用いる。”そうです。
・・・で アカネスミレは茜色なのかなあ
画像は実物より赤みが弱いです。もっと濃い色です。


アリアケスミレ(有明菫)
有明の空(夜明けの空)のように いろいろな現れ方をするのでということつけられたそうです。。
アリアケスミレ
'12.05.05
これは 園芸種が混じっているような気がしますが 他の現れ方は毎日が菫曜日で。といってもそんなに色々は撮れてないのですが。

アケボノスミレ(曙菫)
こちらは曙の空(空がほのかに明けてきたころ)の色から オレンジがかったピンク色だそうで。
アケボノスミレ
'12.05.13
この写真はちょっと濃い目のアケボノスミレですが もう少し薄いと オレンジがかったピンクは そのとおり〜という感じです^^

これならどうかな?と思ったのですが 写真では微妙なオレンジっぽさがないですね。
アケボノスミレ
'09.04.24

フジスミレ(藤菫)
藤色からですね〜 
フジスミレ
'12.05.20
青みのある紫色をいうらしいですが フジスミレは そうなのかなあ〜 そんなに青っぽい印象はないのですがよくわからないです。

他にもあるかもしれませんが この辺にしておきます。

さらに品種になると 白い花だと シロバナ〜 とか ウスイロ〜 とか いろいろありますが省略。

(追記)
花の香りから名づけられているのもありました。
ニオイタチツボスミレ(匂い立坪菫)です。画像省略です。本宅の「であい ニオイタチツボスミレ」をごらんください。
posted by vol | Comment(0) | 名前の由来 | e r
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