すみれ以外のなんでもブログは「はじっこノート」で
「週刊菫曜日」内を検索  

2012年09月21日

名前:葉の様子から2

葉の様子からつけられた名前の2回目です。

下右:キバナノコマノツメ(黄花の駒の爪)('12.7.11)
黄色のコーナーにも出しましたが 色の後の 駒の爪の部分は葉の形からです。
駒の爪・・・馬のひづめの形です。そんな感じがしますね〜
キバナノコマノツメ、ウスバスミレ
上左:ウスバスミレ(薄葉菫)('12.7.11)
葉が薄いということですが。画像ではあまりわからないですね。薄いけれど捲れたりというのがあまりなくて形がよくわかります。

下左:スミレサイシン(菫細辛)('12.5.5)
ウスバサイシンの葉に似ている所からです。
右側にウスバサイシンを並べてみました。('11.6.11)
スミレサイシンは花のころは葉はすっかり開いていることは少ないのでよくわかりませんが 特にスミレサイシンの葉が似ているといえるのかどうか・・・
スミレサイシン、ウスバサイシン


下左:オオバキスミレ(大葉黄菫)('08.6.9)
葉が大きい黄色いすみれ ということだと思います。
オオバキスミレ、キスミレ
右にキスミレを比較に並べてみました。('12.5.13)
葉の大きさはやはり 大きいですが 葉の様子はだいぶ違います。


下左:オオバタチツボスミレ(大葉立坪菫)('11.6.10)
これも名前の通り 大きい葉でタチツボスミレに似ているということで。
でもタチツボスミレよりはニョイスミレに近いそうです。オオバタチツボスミレ類にわけています。
オオバタチツボスミレ、タチツボスミレ
比較に 右にタチツボスミレを並べてみました。('12.4.15)
画像ではオオバタチツボスミレの花が小さいですが 本当はとても大きい花です。すみれの中で一番大きいのでは と思います。なので 葉はもっと大きいということです。


下左:ナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)
スミレサイシンの仲間で葉が長いです。('12.4.1)
ナガバノスミレサイシン、スミレサイシン
右に上で使ったスミレサイシンの画像を並べてみました。


下左:ゲンジスミレ(源氏菫)('12.4.16)
葉の裏が紫色なので、紫式部が「源氏物語」の作者であることから ゲンジスミレ と名付けられたそうで。
葉の裏が写っているのがあまりなくて わかりにくい画像ですm(__)m
ゲンジスミレ、シハイスミレ
上右:シハイスミレ(紫背菫)('12.4.20)
葉の背 つまり 裏側が紫色を帯びるということから。
ゲンジスミレと同じ理由ですが 名前は こちらはあまりひねっていません。

このほかにも 葉の裏が紫色を帯びるすみれはいろいろあるのですが この二つはやはり色が濃いですね。

他に葉の様子からに分類できるかなと思うのははツルタチツボスミレ、ヒメミヤマスミレ、などありますが 見たことなかったり なんとなく省略というのもあって画像なし。
posted by vol | Comment(2) | 名前の由来 | e r
この記事へのコメント
TITLE: 永久保存版♪
こんばんは?♪

花の様子から始まって葉の様子
解説を読んでいて「成るほど!成るほど!! フムフム そうだったんだ?」
の連発です。
このように並べて見せて頂くととても良くわかります。
有り難うございましたm(_ _)m
Posted by ちぇしゃ猫 at 2012年09月25日 23:51
TITLE: ちぇしゃ猫さん
こんばんは〜
解説というようなものじゃなかんべぇと思いますが、、、ちぇしゃ猫さんの方が詳しいと思われのに、フムフムと思われる所があったのでしたら嬉しいことです〜(^ー^)
ありがとうございました♪
今 実家からです。PC 使えないのでなかなか打ちにくくて間違ってばかりですf(^^; 短いレスなのにね〜。
Posted by vol at 2012年09月26日 20:55
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

すみれ想すみれのたよりMy すみれだより>週刊菫曜日