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2017年01月27日

小さなタチツボスミレ

主に九州でみられる小さなタチツボスミレのタイプをコタチツボスミレというらしいので どんなのかなあと思っていました。

小型で節間が伸びない、茎葉の基部が切形でも根生葉は心形 というのが大きなポイントのようです。

昨年、九州北部であわせていただいた小さなタチツボスミレたちの画像をみてみると
場所によっていろいろタイプがあったので一部メモしておきます。

a(佐賀県で)
a160416151.jpg
葉の基部は心形っぽいのですが 節間が短く茎が立ち上がっていません

葉に少し光沢があるようです。
a160416160.jpg
浮き上がっていたのがあったので 付け根部分をトリミングしてみました。
a160416160konseiyo.jpg
古い葉が見えます。

葉の大きさは1cm内外
a160416170.jpg

茎葉が切型じゃないのでコタチツボスミレのタイプではないのかもしれません

a160416216.jpg

これはどんなのかよく見てませんが苔の上にいたので撮りました^^
a160416230 .jpg

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

b(長崎県で)
茎葉が切形っぽい?
茎はあまり立ち上がっていません。
b160414133.jpg

浅い心形?
b160414134.jpg

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

c(長崎県で)
これは切形ですよね でも節間が短いといえるのかなあ
c160414003.jpg

脈が目立たないというほどではない
c160414004.jpg

c160414005.jpg

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

d(福岡県で)
従来コタチツボスミレと呼ばれていたタイプで 色々な経緯(省略^^;)でコタチツボスミレではないということで名前は決まっていず サンインタチツボスミレとかニホンカイタチツボスミレとか山陰型タチツボスミレとかシラサキタチツボスミレとか色々呼ばれているタイプ(学名がなく俗称)と思うのにも逢いました。

d160417299sa.jpg

葉の基部が切形で側脈がめだちません
光沢がありません
d160417299sa-ha.jpg

大きさは
d160417301sa-mej.jpg

花が終わっているのが多かったのですが一枚
d160417302sa-hana.jpg

節間は短い 根生葉の形がよくわかりませんが。。。
d160417305sa-hahoka.jpg

茎はあまり立ち上がりません
d160417308sa3.jpg

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
さてシーボルトさんのコタチツボスミレはどれなんでしょうか
根生葉がどうなっているかちゃんと見てないのが残念です。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

以前広島県や群馬県でであったのは山陰型タチツボスミレ(俗称)のページで。

posted by vol | Comment(2) | TrackBack(0) | すみれの事 | e r
この記事へのコメント
おー、しっかり観察されていますねぇ。
すごいなぁ。
Posted by NYANです at 2019年01月26日 13:15
しっかり観察と言われると ムズムズです。
あとで画像見て あやしいのははぶいて載せてるだけなので、現地では落ち着いて見てなくて ちょうちょのように(?)遊んでます。
Posted by vol at 2019年01月26日 20:46
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