表紙を見たとたんに おお～っ！ パラっと中を見て おお～っ！！ これはすぐ読んでしまうのはもったいないなあ きょうは眺めるだけにしておこう
ということで まだ読んでいません＾＾；
すみれの種類ごとのエッセイの表題のページについている絵がさらっとしていて素敵です。
きっとエッセイも楽しいと思います。
『日本のスミレ探訪 72選』
著者 山田隆彦
植物画 内城葉子
出版 太郎次郎社エディタス
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2019年11月10日
日本のスミレ探訪 72選
『日本のスミレ探訪 72選』ポチしてたのが届きました。
表紙を見たとたんに おお～っ！ パラっと中を見て おお～っ！！ これはすぐ読んでしまうのはもったいないなあ きょうは眺めるだけにしておこう
ということで まだ読んでいません＾＾；
すみれの種類ごとのエッセイの表題のページについている絵がさらっとしていて素敵です。
きっとエッセイも楽しいと思います。
『日本のスミレ探訪 72選』
著者 山田隆彦
植物画 内城葉子
出版 太郎次郎社エディタス
表紙を見たとたんに おお～っ！ パラっと中を見て おお～っ！！ これはすぐ読んでしまうのはもったいないなあ きょうは眺めるだけにしておこう
ということで まだ読んでいません＾＾；
すみれの種類ごとのエッセイの表題のページについている絵がさらっとしていて素敵です。
きっとエッセイも楽しいと思います。
『日本のスミレ探訪 72選』
著者 山田隆彦
植物画 内城葉子
出版 太郎次郎社エディタス
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さらっとしていて、かつ、各々のすみれらしさが伝わってきます。
それから、しっとりした書籍の紙質がGOODです。
昔、三菱製紙のユポという紙を指定してガゼットを作ったことがありました。
同系統の紙だろうなどと、（マニアックな話ながら）思う次第です。
あはは！^^
しっとりした紙質～！ 目の付けどころが違いますね。
なるほど(^^)
図鑑部分は小さいですが、本文のエッセイはちょっと字が大きめなのが老眼には嬉しく、出先でも読めました。グルコサミンのチラシでカバーしたので ちょっと恥ずかしい(^o^;)
ガゼットって何だろうと検索してみたら 良く分からなかったのですが、社内報みたいなものでしょうか？
会社案内、会員報に使用したことがありました。
マニアックで失礼！
定期的刊行物ですか。紙質を決めたりもしないといけないんですね。
何事も経験があると 他の事にも繋がって う～ん すごいです～